重光です!
西垣さん、古藤さんとラジオを始めることにしました。
- 古藤さんと重光が、新宿のライブハウスで9時間にわたる司会進行をさせていただいた話
- 西垣さんが、古藤さんと長い付き合いの中で言えなかった話
- 組織は、ひょんなことから強くなるという話
古藤さんと音楽フェスの司会進行をさせていただきました。
14時に開演して、23時に終演しました。
15組のアーティストさんの出番直後にステージでインタビューをして、次のアーティストさんを紹介するものでした。

パフォーマンスを終えた方々とは、初対面で、ステージ上での会話が始まります。
重光はあらかじめ決まってた内容を話し、古藤さんが主に演者さんとやりとりをしていました。
アーティストの方々と話しているけれど、互いに観客に向けて、言いたい内容の伝達と、会話の成立を目指しています。
コミュニケーションの時間は、短いです。
初対面の方が、観客に伝えたい内容とは違って伝わっていることに気付いて、補ったり、必要に応じて、茶化したりするところが、古藤さんにおけるプロフェッショナルな要素なんだと、改めて理解する機会でした。
それぞれのアーティストさんがパフォーマンスをされてる時は、観客と一緒に盛り上がりながら、曲間に話される内容には、こっそりメモしてました!